【2024年5月最新】起業1年目におすすめの法人カード・ビジネスカード|審査の基準も解説

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法人カードとは

事業者向けクレジットカードのこと

法人カードとは、法人代表者や個人事業主向けに発行されるクレジットカードのことを指し、日々の事業運営で発生する費用の支払いの際に利用します。

個人カードとの違い

個人カードとは、個人がプライベートの支払の際に利用するクレジットカードを指します。法人カードとの違いは審査内容が厳しさが異なる点や、利用限度額が高めに設定されているなどの違いがあります。

クレジットカードの種別法人カード個人カード
審査内容経営者個人の信用情報に加え、法人としての信用力も必要個人の信用情報
利用限度額約10万〜500万円約10万〜100万円
引き落とし口座法人口座個人口座
付帯サービスビジネスで役立つサービスが充実私生活で役立つサービスが充実
追加カード従業員用家族用

法人カードを作るメリット

法人カードを作るメリットは、事業で発生する様々な支払いを法人カードに1本化すると経理業務の負担を減らせる点にあります。

領収書管理の手間を軽減できる

毎月発生する経費の支払いを法人カードにまとめると、取引内容や金額をクレジットカードに残せるため、領収書を保管する手間を減らせます。

株式会社タチアゲ代表 青木
株式会社タチアゲ代表 青木

領収書を紛失するリスクも防げます。

振込み手数料を軽減できる

毎月の支払をクレジットカードで設定した指定口座の自動引き落としを利用すれば、経費ごとに個別にお金を振り込む必要がなくなり手間を省くことができます。

株式会社タチアゲ代表 青木
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その結果、振り込み手数料の削減が可能となります。

支払いタイミングを調整できる

法人カードで支払った利用代金は、毎月一定の日に引き落とされる仕組みです。支払いタイミングの多くは「決済から1ヶ月後」のため、経費支払いまでの猶予期間を後ろに調整させることが可能です。

株式会社タチアゲ代表 青木
株式会社タチアゲ代表 青木

手元にお金を残しておける期間を伸ばせるため、キャッシュフローの改善に繋げられます。

法人カードの選び方

審査が通りやすいか?

選び方の1つ目の基準は、「起業直後でも審査に通りやすいか」を見て下さい。

一般的に、「8割の法人カードは起業直後の会社は審査に通らない」と言われています。

カード会社側で考えてみると「起業直後の会社に法人カードを発行して、カード利用額を1ヶ月~2ヵ月立て替える」ということは、非常に貸し倒れリスクが高いことだからです。

また審査で見られるポイントには営業年数と決算状況があります。

営業年数は長いほうが望ましいです。長く営業できている会社は社会的な信用があると見られるためです。

決算状況も審査で重視される項目の一つです。会社の決算状況が黒字で終えられている場合は「カードの支払も問題ないだろう」と評価されるため審査でプラスになります。

逆に赤字の決算であれば「カードの支払いに対してリスクがある」と判断されるため審査にマイナスになりやすいです。

株式会社タチアゲ代表 青木
株式会社タチアゲ代表 青木

審査基準は厳しいところが多いですが「設立1年目から申し込み可能」「個人与信をもとに審査する」など間口が広い法人カードもあります。ご自身のステータスでも審査を通過できるかを考えてみるのがおすすめです。

維持コストは低いか?

選び方の2つ目の基準は、維持コストです。

法人カードは年会費が高いほどサービスが充実する傾向がありますが、起業1年目では満足に付帯サービスを受けれないため、「年会費無料が望ましいです。最低でも年会費2,000円以内の法人カードを選びましょう。

株式会社タチアゲ代表 青木
株式会社タチアゲ代表 青木

年会費無料の法人カードはカード利用額によっては、ポイントが付く年会費込みの法人カードの方がコストパフォーマンスが高くなりやすい傾向もありますので、十分に調べて見ましょう。

カード利用枠はどのくらいか?

選び方の3つ目の基準は、利用枠です。

会社のさまざまな経費の支払いに使う法人カードは、個人カードの利用代金と比較すると、法人カードは月々の利用額が大きくなりがちです。法人カードの利用枠は、カード会社や法人カードのランクによって異なるため、法人カードに申し込む前に毎月の利用金額をシミュレーションして、自分の会社にとって必要な利用枠のある法人カードを選ぶことがおすすめです。

株式会社タチアゲ代表 青木
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また審査に通れば利限度額の引き上げができる法人カードもあります。引き上げの条件や手続き方法もチェックしておきましょう。

【結論】起業1年目におすすめの法人カードの選び方は、ズバリ「審査に通りやすいカード」

審査に通りやすい法人カードランキング7選!

それでは起業1年目におすすめの法人カードランキングを発表します。

創業まもない会社の多くは売上が立っていないケースも多いため、審査の通りやすさを重視するのは外せません。また年会費が高額なステータス性のあるカードよりも年会費無料の法人カードの方が審査に通る可能性が比較的に高い傾向にあります。

株式会社タチアゲ代表 青木
株式会社タチアゲ代表 青木

よってタチアゲでは、年会費無料で審査が通りやすい法人カードをおすすめします!

サービス名おすすめ特徴年会費還元率条件利用限度額発行日数必要書類
【第1位】

NTTファイナンスBizカード レギュラー

年会費無料でポイントが1.0%の高い還元率。得する法人カード永年無料1.0%法人代表者
・個人事業主
80万円2,3週間・代表者の本人確認書類、補完書類(住民票や公共料金の領収書)
【第2位】

ライフカードビジネスライトプラス

年会費無料で利用限度額が500万円と高額限度額に対応している法人カード。永年無料0.5%法人代表者
個人事業主
最大500万円最短4営業日・代表者の本人確認書類
【第3位】

EX Gold for Biz S

ゴールドカードならではの手厚いサービスを低コストで享受できる法人カード2,200円(税込)※初年度年会費無料※0.6%法人代表者・個人事業主300万円1,2週間・代表者の本人確認書類
【第4位】

Mastercardプラチナデビットカード

利用額の最大1.2%を現金還元する法人カード。3,300円(税込)最大1.2%法人代表者・個人事業主1日1,000万円まで設定可能3営業日以内日本国内に居住されている 15 歳以上の個人でGMOあおぞらネット銀行の口座開設者
【第5位】

JCB CARD Biz

最短5分で発行できる法人カード1,375円(税込)※初年度年会費無料※0.5%法人代表者・個人事業主10万〜100万円最短5分でカード発行。・代表者の本人確認書類
【第6位】

楽天ビジネスカード

1.0%の高還元率。個人カードとの併用に便利。2,200円(税込)※楽天プレミアムカード(年会費税込11,000円)に加入していることが条件※1.0%満20歳以上の法人代表者・個人事業主500万円(審査あり)2週間程度・代表者の本人確認書類(法人は登記事項証明書も必要)
【第7位】

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

会員サービスが充実している。ステータスを重視する方におすすめのカード。22,000円(税込)※初年度年会費無料※0.75%法人代表者・個人事業主(学生・未成年を除く)一律の上限設定は無し最短3営業日・代表者の本人確認書類