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起業やフリーランスとしての活動開始にあたり、バーチャルオフィスの利用を検討している方は、多いのではないでしょうか。今回は、筆者の周りでも利用者の多かった「DMMバーチャルオフィス」の評判をご紹介いたします。
DMMバーチャルオフィスは、あの有名なDMM.comが運営するサービス。渋谷や銀座など、都心の一等地の住所を格安で利用できるため、非常に利用しやすいバーチャルオフィスです。
しかし、料金プランやサービス内容はもちろん、利用者のリアルな口コミ、メリット・デメリットを分析し、他社と比較してみると、盲点となる悪い評判・デメリットも見つかりました。
契約を検討している方は、ぜひご参考にして下さい。
実際に3年以上バーチャルオフィスを法人登記に利用している筆者が、おすすめするバーチャルオフィスは以下の3社です。
サービス名 | 【1位】![]() 【レゾナンス】 | 【2位】
GMOオフィスサポート | 【3位】![]() DMM バーチャルオフィス |
---|---|---|---|
評価 | |||
場所 | 秋葉原/浜松町/銀座/渋谷/恵比寿/青山/新宿/日本橋/横浜 | 渋谷/銀座/青山/名古屋/大阪/京都/福岡など | 渋谷/銀座/大阪/横浜/名古屋/福岡など |
初期費用 | |||
月額費用 | |||
特徴 | ・利用者数業界トップ 法人登記可能なプランが業界最安値で利用できる ・メガバンクからネットバンクまで4つの銀行を紹介してもらえる | ・業界トップクラスの低価格な料金 ・あおぞらネット銀行との連携で法人口座スムーズに開設できる ・スマホで簡単に郵便物の受け取り状況を確認可能 | ・住所貸し出しプランがリーズナブル ・スマホで簡単に郵便物の受け取り状況を確認可能 ・ネットショップを営む事業者におすすめ |
公式サイト | 公式HP | 公式HP | 公式HP |
DMMバーチャルオフィスとは

DMMバーチャルオフィスは、株式会社DMM.comが運営するバーチャルオフィスサービスです。2019年にサービスを開始し、低価格ながらも利便性の高いサービスで人気を集めています。
運営会社 | 合同会社DMM.com |
---|---|
場所 | 東京(渋谷・銀座) / 横浜 / 名古屋 / 大阪 / 福岡 |
料金 | ・入会金:5,500円 ・保証金:5,000円(初回のみ) ・渋谷:660円/月〜 ・銀座:1,650円/月〜 ・横浜:660円/月〜 ・大阪梅田:660円/月〜 ・福岡天神:660円/月〜 ・名古屋:660円/月〜 |
オプション | 法人登記 / 郵便物転送 / 郵便物都度確認 / FAX / 固定電話 |

DMM.comは、動画配信やFX、オンラインゲームなど、50以上の多岐にわたるサービスを展開する大手企業。その信頼性と知名度の高さは、DMMバーチャルオフィスを選ぶ大きなメリットと言えます。
DMMバーチャルオフィスの特徴
DMMバーチャルオフィスの特徴は、低価格と利便性の高さです。
初期費用は、入会金5,500円と保証金5,000円がかかりますが、月額料金は660円からと、他のバーチャルオフィスと比較しても、かなり安価に利用できます。

また、スマホアプリで簡単に郵便物の確認や転送手続きができるなど、利便性も抜群!忙しい起業家やフリーランスにとって、大きなメリットと言えます。
DMMバーチャルオフィスのサービス内容
DMMバーチャルオフィスでは、主に下記のようなサービスを提供しています。
- 住所利用: 登記可能な住所のレンタル
- 郵便受取・転送: 郵便物の受取、スキャン、転送、保管
- 電話対応: 電話番号の取得、転送、留守番電話
- FAX: 専用番号の取得、FAXの送受信
- 会議室利用: 会議室の予約・利用

これらのサービスを組み合わせることで、 まるでオフィスを借りているかのようなビジネス環境を構築することができます。
DMMバーチャルオフィスの料金プラン
DMMバーチャルオフィスの料金プランは、拠点とプランによって異なります。
拠点

DMMバーチャルオフィスは、下記の6拠点でサービスを提供しています。
- 渋谷
- 銀座
- 横浜
- 大阪
- 名古屋
- 福岡
プランと月額料金

各拠点で提供されているプランは以下の通りです。
プラン名称 | 内容 | 月額 |
---|---|---|
ネットショップ支援プラン | 月額660円(税込)〜 | |
ライトプラン | 月額1,650円(税込)〜 | |
ビジネスプラン | 月額2,530円(税込)〜 |
ネットショップ開業に伴う特商法上の記載が目的で借りたい方は、「ネットショップ支援プラン」を選択すればOKです。
一方、法人登記が必要な方は「ライトプラン」もしくは「ビジネスプラン」を選択する必要があります。郵便物の転送が必要な方は「ビジネスプラン」を選択しましょう。

月額料金は、拠点とプランによって異なり、660円~16,500円 の範囲です。例えば、渋谷の住所貸し出しプランなら、月額660円から利用可能です。一方、銀座のプランは、月額1,650円と他の拠点と比べてやや割高になります。
初期費用


初期費用は、入会金5,500円と保証金5,000円 が必要です。初期費用にコストをかけたくない方は、初期費用がかからないGMOオフィスサポートを検討することをおすすめします。
DMMバーチャルオフィスのメリット6選

DMMバーチャルオフィスを利用するメリットは下記の通りです。
- 月額料金を安く抑えられる
- 主要都市の一等地の住所が利用可能
- 24時間365日利用可能な会員サイト
- スマホアプリで簡単手続き
- DMM.comの信頼性と知名度
- ネットショップ運営との相性の良さ
それぞれ詳しく解説していきます。
メリット①:月額料金を安く抑えられる
DMMバーチャルオフィスは、他のバーチャルオフィスと比較しても、料金プランが圧倒的に安いです。初期費用は、入会金5,500円と保証金5,000円がかかりますが、月額料金は660円から利用できます。
例えば、渋谷の住所貸し出しプランなら、月額たったの660円で、渋谷の住所をビジネスで利用できます。起業初期費用を抑えたい方や、ランニングコストを削減したいフリーランスにとって、大きなメリットです。
下記記事で料金相場について解説しています。

メリット②:主要都市の一等地の住所が利用可能
DMMバーチャルオフィスは、渋谷、銀座、横浜、大阪、名古屋、福岡など、ビジネスの中心地にある住所をレンタルできます。これらの住所を名刺やWebサイトに記載することで、ビジネスの信用度を高め、顧客や取引先からの信頼獲得に繋がります。
メリット③:24時間365日利用可能な会員サイト
DMMバーチャルオフィスは、 専用の会員サイトを提供しています。
この会員サイトを通じて、
- 郵便物の確認
- 転送手続き
- 各種設定変更
- 請求書の確認
など、さまざまな操作を 24時間365日、いつでもどこでも行うことができます。
メリット④:スマホアプリで簡単手続き
DMMバーチャルオフィスは、 専用のスマホアプリも提供しています。
スマホアプリを利用することで、
- 郵便物の到着通知をプッシュ通知で受け取る
- 郵便物のスキャン画像を確認する
- 郵便物の転送手続きを行う
- 住所の利用状況を確認する
など、さまざまな操作を スマホで完結させることができます。
メリット⑤:DMM.comの信頼性と知名度
DMMバーチャルオフィスは、あの DMM.com が運営するサービスです。DMM.comは、動画配信やFX、オンラインゲームなど、50以上の多岐にわたるサービスを展開する大手企業。その信頼性と知名度の高さは、DMMバーチャルオフィスを選ぶ大きなメリットと言えるでしょう。
メリット⑥:ネットショップ運営との相性の良さ
DMMバーチャルオフィスは、ネットショップ運営との相性が抜群です。住所を公開したくないネットショップ運営者にとって、バーチャルオフィスの住所は、プライバシー保護の観点から有効な手段となります。

DMMバーチャルオフィスなら、 低価格で都心の一等地の住所を利用できるので、ネットショップのブランドイメージ向上にも役立ちます。
DMMバーチャルオフィスのデメリット3選

DMMバーチャルオフィスには、メリットだけでなく、デメリットも存在します。
- 電話対応サービスの内容
- 拠点数が少ない
- 郵便物の転送頻度
それぞれ詳しく解説していきます。
デメリット①:電話対応サービスの内容
DMMバーチャルオフィスでは、電話対応サービスを提供していますが、電話代行ではなく、転送サービスとなります。つまり、オフィスのスタッフが代わりに電話対応してくれるわけではなく、指定した電話番号に転送されるだけです。

そのため、不在着信への対応や、丁寧な電話応対を求める場合は、別のサービスを検討する必要があります。
デメリット②:拠点数が少ない
DMMバーチャルオフィスは、主要都市に拠点を構えていますが、他のバーチャルオフィスと比較すると、拠点数は少ないです。そのため、地方都市や郊外で住所を利用したい場合は、他のサービスを検討する必要があります。

地方都市で法人登記をしたい方には、全国62ヶ所で展開しているKarigoの利用を検討しましょう。

デメリット③:郵便物の即日転送ができない
DMMバーチャルオフィスの基本プランでは、郵便物の転送頻度が月1回と、他のバーチャルオフィスと比べて少なめです。そのため、郵便物を頻繁に受け取りたい場合は、転送頻度を増やすオプションに加入する必要があります。
ただし、転送頻度を増やすオプションは、追加料金が発生するため、コスト面でデメリットに感じるかもしれません。

頻繁に郵便物の送受信を行う方には、デメリットになります。
即日転送が必須の方はGMOオフィスサポートを検討しましょう。
DMMバーチャルオフィスの評判・口コミ

実際にDMMバーチャルオフィスを利用している方の口コミを、良い口コミと悪い口コミに分けてご紹介します。
良い口コミ
- フリーランスの法人也の人はバーチャルオフィスで法人口座を持ちたくてネット銀行でも玉砕する人が多いですね。 バーチャルオフィスでもGMOやDMMのバーチャルオフィスは銀行口座の開設がしやすいとフリーランスエンジニア界隈ではよく言われてます。【X(Twitter)】
- 会社名決めた 今月中には法人化する 登記はDMMのバーチャルオフィスが安かったからそこにしようかと【X(Twitter)】
- DMMバーチャルオフィスさん対応がめちゃ早い。審査通りますように〜【X(Twitter)】
悪い口コミ
- DMMバーチャルオフィス、荷物の転送受付が16時なんだけど、その日の到着連絡が18時だからどんなに急いでも2日後になるのがネックだなぁ【X(Twitter)】
- DMMバーチャルオフィスのクレジット明細って 「DMMドットコム」なのね 恥ずかしい 税理士さんにこれ何ですか〜ニヤニヤ と質問される絵が浮かぶww【X(Twitter)】
DMMバーチャルオフィスの良い評判・口コミ
DMMバーチャルオフィスの良い口コミとしては、以下のようなものが挙げられます。

DMMバーチャルオフィスであれば法人口座が開設しやすくなるという意見もありますね。これは大きなメリットではないでしょうか。

コストパフォーマンスについての声が見られます

実際に契約審査に回した方からの口コミとして「対応が早い」という良い評判がありました。
DMMバーチャルオフィスの悪い評判・口コミ
一方で、DMMバーチャルオフィスの悪い口コミとしては、以下のようなものも挙げられます。

X上では「郵便物の転送」についての悪い評判が見られました。DMMバーチャルオフィスでは16時までに転送依頼を出せば即日発送されるサービスがあるものの、当日の郵便物到着の連絡は18時のため、当日中に転送できないことが問題となっています。
ただ、全体的には「悪い評判が少ない」という印象が見受けられました。

「私もXを中心にDMMバーチャルオフィスの口コミをくまなく探しましたが、確かに、悪い評判は非常に少なく、良い評判が多く散見されました。
DMMバーチャルオフィスと他社バーチャルオフィスを徹底比較!
次はDMMバーチャルオフィスと、他のバーチャルオフィスを比較してみましょう。
今回は、特に人気の高い「GMOオフィスサポート」「バーチャルオフィス1」と比較していきます。
比較ポイントは「料金」「住所」「サービス内容」の3点で比較します。それではいきましょう。
DMMバーチャルオフィス vs GMOオフィスサポート

DMMバーチャルオフィス | GMOオフィスサポート | |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
月額料金 | 660円〜 | 660円〜 |
初期費用 | 入会金5,500円 + 保証金5,000円 | 無料 |
住所 | 渋谷、銀座、横浜、大阪、名古屋、福岡 | 渋谷、新宿、銀座、青山、秋葉原、横浜、名古屋、大阪、京都、神戸、福岡 |
サービス内容 | 住所利用、郵便受取・転送、電話対応、FAX、会議室利用 | 住所利用、郵便受取・転送、電話・FAX |

DMMバーチャルオフィスは、GMOオフィスサポートと比べて初期費用がやや高めですが、月額料金は同等です。住所に関しては、GMOオフィスサポートの方が、拠点数が多く、選択肢が広いです。
サービス内容に関しては、DMMバーチャルオフィスは、会議室利用が含まれているプランがある点が特徴です。

DMMバーチャルオフィス vs バーチャルオフィス1

DMMバーチャルオフィス | バーチャルオフィス1 | |
---|---|---|
![]() | ![]() | |
月額料金 | 660円〜 | 880円〜 |
初期費用 | 入会金5,500円 + 保証金5,000円 | 入会金5,500円 |
住所 | 渋谷、銀座、横浜、大阪、名古屋、福岡 | 渋谷、広島 |
サービス内容 | 住所利用、郵便受取・転送、電話対応、FAX、会議室利用 | 住所利用、郵便受取・転送、電話・FAX |

DMMバーチャルオフィスは、バーチャルオフィス1と比べて、住所の選択肢が多く、会議室利用が含まれているプランがある点がメリットです。一方、バーチャルオフィス1は、月額料金がやや安い点が魅力です。

DMMバーチャルオフィスをおすすめできる人

DMMバーチャルオフィスは、下記のような方におすすめです。
- 大手が運営するバーチャルオフィスを利用したい方
- 都心の一等地の住所を名刺やWebサイトに掲載したい方
- 起業したばかりで、コストを抑えたい方
- ネットショップを運営している方
DMMバーチャルオフィスがおすすめできない人

DMMバーチャルオフィスは、下記のような方にはおすすめできません。
- 会議室の利用を希望する方
- 主要都市以外の住所を希望する方
DMMバーチャルオフィスに関するよくある質問

Q1. 審査は厳しいですか?
A. 比較的、審査は厳しめです。
特に、事業の実態を示す書類が不十分な場合や、信用情報に問題がある場合は、審査落ちする可能性があります。
Q2. 契約期間は?
A. 最低利用期間は1ヶ月です。
ただし、1年契約すると、月額料金が割引になるキャンペーンなどもあります。
Q3. 解約方法は?
A. 会員サイトまたは電話で解約手続きを行うことができます。
解約月の前月までに手続きを行う必要があります。
Q4. 郵便物の転送先は変更できますか?
A. はい、会員サイトまたはスマホアプリから、いつでも転送先を変更することができます。
Q5. 電話番号は、携帯電話にも転送できますか?
A. はい、携帯電話にも転送できます。
Q6. 会議室は、誰でも利用できますか?
A. 会議室は、DMMバーチャルオフィスの会員であれば、誰でも利用できます。
ただし、プランによって、利用できる時間や回数に制限がある場合があります。
まとめ
今回は、DMMバーチャルオフィスの評判について、料金プランやサービス内容、メリット・デメリット、口コミ、他社との比較などを詳しく解説してきました。
DMMバーチャルオフィスは、低価格で都心の一等地の住所を利用できる、スマホアプリで簡単に管理できるなど、多くの魅力的な特徴を持つサービスです。
一方で、初期費用で「入会金と保証金」のコストがかかる、電話代行サービスがない、拠点数が少ない、郵便物の転送頻度が少なめといったデメリットも存在します。
これらのメリット・デメリットをしっかりと理解した上で、あなたのビジネスニーズに合っているかどうかを判断しましょう。
ぜひ、この記事を参考に、DMMバーチャルオフィスの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

また、オフィス選びに不安や疑問がある場合は、専門家のアドバイスを受けることも有効です。
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